ガウラ

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●基本情報

名・由来 学名 Gaura lindheimeri
ギリシャ語で立派という意味+独人植物学者リンドハイマーの名
アカバナ科 ヤマモモソウ属
和名 山桃草(ヤマモモソウ) ヤマモモの花には似てないけど何故?
白蝶草(ハクチョウソウ) 花姿が蝶のように見えることから
開花期・草丈 5月~10月。白、ピンク他。
50~150cm。茎が長く伸びて倒れやすい(→剪定の項へ)
年性・性質 耐寒性、耐暑性、宿根草。冬は根出葉で越冬。
植え場所 森林の開けた場所や草原、池の縁、河原など、風があり日当たりの良い場所に自生→半日以上日の当たる所。乾燥・やせ地のほうがバランスよく育つ。

*中心から八方に茎を広げて斜め立ちで咲かせるガウラ、ローズマリー、宿根カスミソウなどは成長につれて寝ていくが、風が強い場所に植えると茎も太くなり真っすぐに立つ。外に広がろうとする斥力を風が押し戻して直立に近い形になるのだろう。風が強い地に自生して得た遺伝形質だろう。

用土・植え方 鹿沼土:腐葉土=7:3
水やり 地植え不要
肥料 地植え不要。3月と10月Eに株元へ適量の粒状肥料。
剪定・他 4月に摘心して脇芽を出させると草姿のまとまりがよくなる。
6月頃、花が一段落したら、地上20㎝くらいの所でカット。
10月下旬、花が少なくなったら、地上10㎝ほどの高さでカット。
株全体が大きく茂ったら、地際でカットして仕立て直し。
病害虫 灰色かび病:茎葉が混み合って風通しや日当たりが悪いと発生
増やし方 さし芽。こぼれ種でも増える。
根詰まりを起こすため、1〜2年のペースで3月に株分けと同時に植え替える。直根性なので注意。
花言葉 「清楚」「繊細な心を傷つけない」― 白く清らかで可憐な花姿。
「負けず嫌い」「我慢できない」―まっすぐな茎に多数の花を次々と咲かせる強健な様子。
「行きずりの恋」「舞姫」―花から花へ飛び移る蝶のような花姿。

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