薄紫のガラス細工のような美しいカリオプテリスにアゲハ

ギリシャ神話でカリオペは、文芸の女神ムーサの一柱で「美声」の意味だそう。カリオプテリスは、いかにも美しい音色を奏でそうな薄紫の繊細なガラス細工のような花。

が、以外にも原産地は日本や中国。和名を「段菊」―一つの花を遠目に見ると、菊花展に出てくるような大輪だけど繊細な花弁の菊のように見える。その菊花が段々畑のように咲いている。

そのカリオプテリスにアゲハが飛来。

カリオプテリスの蜜を吸うアゲハ1

アゲハとカリオプテリスの取り合わせが実に美しい。

カリオプテリスの蜜を吸うアゲハ2
カリオプテリスの蜜を吸うアゲハ33(近接撮影)

上記右を見ると、後翅が水平尾翼のようにピンと張っている。これで姿勢が安定するんだろうね。
なるほと、蝶の前翅と後翅は、飛行機の前翼と尾翼がくっついた形になっているわけだ…。

カリオプテリスの蜜を吸うアゲハ4

全体的に見事なフォルムです。
自然って、何してる時もアートだね。

ストロー伸ばして吸ってます↓

カリオプテリスの蜜を吸うアゲハ5(近接撮影)

一瞬一瞬が目の保養でした。

カリオプテリスの蜜を吸うアゲハ6
カリオプテリスの蜜を吸うアゲハ7
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