ついに迎え入れた「人目を奪ふ木瓜の花」

木瓜の花色―赤ではなく「朱」。
俗界から聖域を守る鳥居の色だ。
邪気を払う色なのだろう。

日溜りに人目を奪ふ木瓜の花」(善野行)

まさにこの歌の通り、通りに植えてある朝陽に輝く木瓜の朱に魅了されて以来、木瓜を手に入れたいとは思っていた。が、庭も混雑してきているし、盆栽はすでに、八房下野、紅鳥花、黒松、白梅、南天(黒・白・南は寄せ植えの正月盆栽から)があるし…で、我慢していた。

が、2022年2月にホームセンターに行ったとき、木瓜の盆栽がいくつか並んでいて、中の一つの樹形が気に入った。赤い蕾がかわいらしい。

木瓜盆栽20220302
木瓜盆栽20220223

で、衝動買い。何しろ1000円だからね~。これで道楽できるわけだから、植物ってホント安いよね~。

木瓜盆栽20220221
木瓜盆栽20220221-2

朝昼晩と木瓜を愛でます。
朝日の中の木瓜。

木瓜の朝20220221
木瓜の朝20220223

木瓜の影。

木瓜と影20220223-1
木瓜と影20220223
木瓜と影20220225

正月飾りだった葉牡丹も育ってますね~。

木瓜と葉牡丹20220223

蕾が少しづつ開いてきました

木瓜の蕾20220228
木瓜の蕾が開き始める20220305

そして、3月末、ついに咲き始めました。

蕾が開き始めた木瓜20220303
咲き始めた木瓜20220327

頑な枝ぶり木瓜は朱を零し」(山田暢子)

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