目次
●シャガ・ホワイト



●シャガ・パープル


「紫の斑の仏めく著莪の花」(高浜虚子)

●大金龍と大銀龍
私は、この中に国常立神と瀬織津姫の二柱を見ます。
まず開花プロセスの写真にありますが、開きかけはまるで龍の口みたい(龍神)。
花弁の色は、銀白(銀龍)、黄色(地に落とされた金龍の色)、紫(高貴を表す色)。
一番外側にある花弁はガクが花化したもの、その内側に銀白の花弁、その内側に3本の雄蕊と3裂した雌蕊―そう、全てが調和された完成を示す数霊「3」で構成されています。
外花被の中央の突起は龍の爪のよう。そしてそれは、八葉蓮華の真ん中に立つ大日如来や阿弥陀如来―つまり、瀬織津姫とペアを組む太陽神(アマテル)や国常立神と見なしてもいいでしょう。(北極星信仰と習合すれば、北極星と北斗八星です)
外花被(国常立神)が内花被(瀬織津姫)を守り、その内側では雌蕊(瀬織津姫)が雄蕊(国常立神)を守っています。
(三光信仰では、太陽(アマテル)と月(瀬織津姫)から星(=地球:国常立神)が生まれます)
いやはや、この花だけですべてを表している・・・なんとまぁ、見事な花だこと!