尺取り虫はどんな蛾になるのか?

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●フタツメオオシロヒメシャク

「尺蛾」(シャクガ)って変な名前と思っていたが、幼虫時代に「尺取虫」である蛾を「尺蛾」と呼んでいるらしい。
尺蛾の幼虫は、腹部の前後にしか足がついてないので、親指と人差し指で長さを測る時のような移動の仕方をすることから「尺取虫」という名がついた。

こちらは、フタツメオオシロヒメシャク。
葉にピッタリくっついて、「2つ目」の名の通り大きな眼のマスクみたい。(2021.6.23)

フタツメオオシロヒメシャク20210623

尺蛾は、日本だけでも800種以上いるそう。驚き!

●ウメエダシャク

その中で「枝尺蛾」(エダシャク)類は、300種。
なぜに「枝尺」?と思ったら、この幼虫は、小枝のような角度で空中に向かってピンと真っ直ぐに背を伸ばして小枝に擬態するからのようだ。
こちらは、ウメエダシャク(梅枝尺蛾)。昼行性なので、よく見かける。地面に居ました(2017.6.20)

ウメエダシャク20170620-1
ウメエダシャク20170620-2
ウメエダシャク20170620-3

その3日後ースペアミントの上に。着流しスタイルだよね~。

ウメエダシャク20170623-1
ウメエダシャク20170623-2

こちらは2018年5月―何やら吸ってますね~。

ウメエダシャク20180530-1
ウメエダシャク20180530-2

●ウスキツバメエダシャク

こちらはステルス戦闘機のような形状。白が上品で、かつかっこいいですね~。

ウスキツバメエダシャク20190518-2
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ウスキツバメエダシャク20190518-3
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