【当時の日記から2021/3の様子を感じていただければ】
- 3月初旬
-
庭の端でポピーを2つ見つけた。3年前は、可愛い葉っぱだなぁと思いつつ育てたものだ。今や見つけるとすぐに抜いている。歩道のあちこちにポピーが群生していて油断がならない危険外来種だ。
- 3/4
-
ツルニチニチソウが花を咲かせていた。例年3月下旬~4月上旬での開花なので、今年は1カ月近くも早い。
(後日、通路にはびこっているツルニチニチソウを刈った。蔓を伸ばしてどこまでも行くし、加えて種が飛んであちこちから顔を出していて繁殖力がすごい。毎年大量に抜くが再び繁殖している。) - 3/6
-
姫踊り子草もちらほらと花をつけ始めた。雑草が花をつけ始めると春の兆しが本格化してくる。アルメリアが長い茎を伸ばしてつぼみの頭を2つ3つと次々に持ち上げている。
- 3/10
-
雨上がりの暖かい日にアルメリア、アネモネ、アイリス、ムスカリ、八重咲水仙(白)、鈴蘭水仙などが一斉に開花。春本番だ。巷では水仙はもう盛りを越しているが、建物に囲まれた我が家の庭では半月ほど遅い。
- 3月上旬
-
この頃、ノゲシの花が開いた。オニノゲシと並んで春の雑草の大看板だ。オニノゲシはまだロゼットだが、ノゲシは垣根の下で70㎝ほどになっている。
垣根下(半日陰)のノゲシは背が高く花が咲いたが、日向のノゲシはがっしりした葉の大株になっていて、背丈は半分で花もまだ。場所によって育ち方もいろいろだ。
タンポポは年中咲いている感じだが、やはり春が似合う。 - 3/13
-
黄水仙、ヒヤシンスが花開いた。遅ればせながら、やっと我が庭にも春が来た感じだ。ポテンティラベルナも小さな黄色い花をつけた。マルバマンネングサに埋もれていたガーデンシクラメンも頭をもたげた。蕾は綺麗にたたまれた傘のように美しい。
花々もきれいだが、この時期何より美しいのはレッドロビンの燃えるような新葉だ。いつまでも眺めていられる。ランチタイムは、紅葉を眺めるひと時だ。
この紅葉を守るために毎日のたゆまぬ努力がある。何しろ近隣のレッドロビンは目を覆うばかりの悲惨な有様。 - 3/14
-
東京で桜の開花が発表された。去年と同じだが、ここ10年の平均は3/26だから、2週間近く早い。
サクラの開花が2/1からの毎日の最高気温の合計が600℃を超えたら開花するというのがある(620℃あたりのようだが)。一般に、花は日照に左右されるが、樹木は背が高く日が当たりやすいから温度なのかも。
600℃に達するのが2週間早かったということは、2月以降の日々の気温が高かったということ。2月の雪もなかったしね~。
―という状況で、確かに温暖な年ではあったけれど、でも早春の植物がようやく花をつけ始めた時節でした。そして…
3/16。ふと庭を見ると…あれ? 黄水仙の向こうに羽が見える…まさか、ね。

え?

なんと、やっぱりアゲハ! 驚き~~!!

まだ3月だよ? モンシロチョウもまだだよ?(畑にはいるけど)。
どこから来た? 長い飛行距離の蝶もいるからなぁ…。西の方からやってきたのかもしれない。
普通は見ることができないよね。あまりにも時期違いのこのツーショット「水仙とアゲハ」↓

続いて向かったのは、

これまた珍しい「アネモネとアゲハ」のツーショット

さらに、いつもは小さなシジミがたむろっているビオラへ。

こちらも珍しいツーショットでした。(ビオラは花期が長いから、あるかもね)
