目次
●黄花に小灰蝶
シジミの成虫は黄色の花を好むそうだが、まさにジニアに来ていた。



シジミチョウは、立て羽の時の羽裏の色が灰色で小さい蝶なので、「小灰蝶」という漢字が当てられているけど…ほんとに灰色だよね。
「地に沿ひて石ころ色のしじみ蝶」(寒暑)
私は蜆貝のように小さいから「蜆蝶」と思っていたが、そうとも書くらしい。「しじみ」は「縮み」が転じてできたという説があり、小さいものを「しじみ」と呼んだのか?
貝の中にも「大和蜆(ヤマトシジミ)」があり、これだと貝だか蝶だかわからない。だから、「大和小灰」と新たにつけたのかも。
●カタバミに産卵
さて、こちらはカタバミにとりついている。銀色に見える羽が美しい。



でもなぜ花がないのに、と思っていると、カタバミはシジミが幼虫時の食草らしい。一番右は卵を産んでいるよね。雌だったのか~。
●スペアミントで羽休め
6/19、珍しい蝶に出逢った。スペアミントに2羽止まっている。

実は、これに出逢った当時はシジミの種類など知らず、このペールブルーの蝶は初めて、と思ったものでしたが…なんと既にみていたヤマトシジミ(大和小灰蝶)でした。

裏と表で、まるで別人!
灰色の地味な蝶と思っていたけど、こんなにも美しかったとは!
触角の白黒模様もおしゃれだし。
シジミのイメージが180度転換。
じっとしていたので、日向ぼっこで休んでいたんでしょうね。


「小灰蝶 草の葉先で 羽を休め」
●スペアミントの蜜を吸う
6/27にもミントに来ていました。ミント好きなんだね~。
見事な色と形です。


8/9そのスペアミントの花にも来ていました。(スペアミントの花は結構色んな蝶がとりつくバタフライフラワーです)


●青い宝石
にしても、光の加減か、実に美しい。
宝石のような蝶でした。
