●2023年1月 見切り品のクリスマスローズ
2017年に庭いじりを始めて以来、面倒くささもあって盆栽も含めて全てを地植えにしていたが、スリット鉢の凄さを知ってから徐々に鉢植え派に変わっていった。
(その経緯は→・鉢派?or地植派?)
そして、冬は終日明るい日陰となる庭だが、鉢ならば2階ベランダにもおけるので、冬花も咲かせられる。と思っていたところに、ホームセンターで半額のクリスマスローズを発見したのが2023年1月。
思わず衝動買いして、早速手持ちの深鉢に植え替え。

3本のヤシの木のようにバランスよく立っているクリスマスロース。この姿のまま何の変化もなく2か月が過ぎた。
●3月 芽が出て急成長
と、3/16。3本のど真ん中から葉芽が出ていた!

それが見る間に伸びていく。真っ直ぐ真上に伸びる姿が気持ちよく、それに道を開けるように3本が開いていく。

3/22に3本の頭一つ下まで成長したと思いきや、

3/29には軽く抜き去って、

3本を見下ろす大きな親になっていた。葉数も9枚で一番多い。


●4月 古葉を剪定
けれど結局花は咲かず、新葉も増えてきたので4/15に古葉を剪定。


下記に挙げた動画を見て、株元に日を当てるために、葉が枯れ始めた3本の茎をカットした。
●4月下旬 夏越しのため樹下へ
暑さをしのぐため、こでまりの下に移動。

こでまりの下には、ミヤマオダマキ、イワシャジン、濃色アキギリ、クリスマスローズ、デルフィニウムの鉢植えがある(2023年)。
●6月中旬 新茎3本
いつの間にかクリスマスローズの新茎が3本立ち上がっていた。これまでの葉は株充実用で、この3本が花用なのかも。(と、勝手に推測しています)
下は7月の写真で、わかりにくいですが、黄緑の若い茎が3本見えますね。

●10月初旬 古葉を剪定
「暑さ寒さも彼岸まで」の言葉通り、9/23の彼岸を過ぎるころからようやく朝は涼しくなってきたが、それでも真夏日が続く日々。それがやっとのこと「15-25℃」レベルに落ちてきた。これは、多くの植物にとって最適生育温度でもある。
この生育適温期にふんだんに太陽を浴びてほしいのだが、午後1時半には、ほぼ庭全体が日陰となり、日があたっているのは樹木のみという状況になる。周囲を2階建てに囲まれているがゆえに仕方がない。
そこで、秋から冬にかけて成長していく植物を2階ベランダに置くことになる。ちなみにベランダにデジタル時計を置いておいたら、その温度表示が44℃になっていた。風は涼しいのだが、照り付ける直射光の威力は凄いね~。
こりゃ日中に鉢中に水が残っていると、根がゆだっちゃうだろうね。鉢温を下げることもかねて水やりは夕方だ。
クリスマスローズは、古葉の下に新葉がいくつか立ち上がっていたので、古葉をすべてカットした。


●10月下旬 疾きこと風のごとし
それが20日後の10月下旬には、ここまで育っている。

クリスマスローズって、動かざる時は山のごとしで、動き始めると“疾きこと風のごとし”だよね~。
●11月下旬 縮れ葉剪定
写真は11/14のもの。

縮れている葉が数本あったので、11/25に剪定。


ダニだろうか。モザイク病になっていなければいいのだが…どうもそれっぽい。廃棄するとあるが、カットした後竹酢液300倍を散布。様子見だ。
・・・というわけで、1月に買ったクリスマスローズ。この年は咲きませんでした。さぁ、どうなる…
(根を張らせることが先なので、1年目は咲かないことも多いようです)