スーパーサルビアを購入したのは2023年の7月中旬。早速庭植えしたのだが…この年は連日の猛暑続き。以下、日記―
昨日ヘタっていた花々は、見事にシャキンと蘇っていた。
が、今日は35℃になる猛暑日。庭に出ているだけで首筋がジリジリと焼かれて暑い。この日差しを受け続けるわけだから、そりゃ焼けるしヘタるわ…。
太陽熱で土中が熱せられて水は湯に変わる。根が暑さ及び湯に当たるとダメージは大きい。人も40℃を越えれば湯だっちゃうが、サウナはその倍の高温でも耐えられる。なので、正午から西日にかけてガンガンに暑い頃には、土中の水分をなるべく失くしておきたいので、水撒きは日が陰ってからだ。
土を覆ってくれているタイムの存在は実にありがたい。密に茂っているタイムのおかげて地温が上がらずに済んでいる。けれど、最近雑草を除いたところは地面がむき出しだ。そこに植えた4株が見るも無残に萎れたのも無理からぬことだった。
そこで、マルチングしていない鉢と地面に枯葉を敷き詰めることにした。
幸い、剪定したレッドロビンの枝葉を放置していたので、カラカラに枯れていて、手ごろに手折った枝が、いい感じの団扇や羽根になっている。それらを鉢や地面に敷き詰めていった。枯れ枝や枯葉って、重宝するね~。
さて、葉焼けワンツートップの濃色アキギリとイワシャジンは、完全に垣根下。
30℃以上の高温が苦手なダリアやデルフィニウムも垣根下(こちらは朝日が射しこむ場所)。
高温で部分的に枯れているミヤマオダマキとダイアンサスは、日が射しにくく風が通る場所へ。
終日強い直射日光にさらされるルドベキア、スーパーサルビア、ジニア、マリーゴールドは、やはり葉が萎れたが、ダメージは昨日ほどではないようだ。
菊は強いね~。西日が最後まで当たり続けているところに植えてあるのだが、葉がしおれない。斑点病には弱いのに、暑さや乾燥にはめっぽう強い。
夕方4時頃に建物の影になって日が陰り始めると同時に水やりをすると、30分~小1時間くらいで元に戻った。生気を取り戻し、健やかにピンと張った葉を見るのは嬉しい。
枯葉でマルチングした花々はそこまでならないが、それでも葉数が多いスーパーサルビアなどは葉が萎れてくる。葉が多いと、根から吸い上げる水量が、葉から蒸散する水量に追いつかないのだろう。
スーパーサルビアは、午後の暑さで萎れては夕方の水撒きで復活することを繰り返していたが、35℃前後の猛暑が続く中で、株元から分かれている枝の半分がついに萎れたままになった。朝になっても復活していないのだ。まぁ、相当に体力を奪われていることは確かだろう。
幸い、まだ10号のプラ鉢が残っていたので、猛暑を避けるべく鉢上げ。しばらく木陰で休ませよう。


さて、どうなるでしょうか?