盆栽梅、庭植え後の初春

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●2021年10月に庭植えした理由

2021年4月~5月にかけて盆栽梅の新枝剪定をした。5/24に最後の剪定をした後、1か月間小枝が出ずそのまま。学んだところでは小枝が出るはずだったが、剪定時期が遅かったかな。一方で、葉色は濃くなり、葉の先端が内側に丸まり始め、またカサカサになってきた。当時は、水不足か、肥料のやりすぎか、とあれこれ悩んだものだが、葉がカサカサになるのは花芽ができた証拠だと分かった。

けれど、当時は樹勢が弱ったかなと思い、復活させるために10月中旬に庭植えした。場所はこでまりの樹下。夏場は木漏れ日になるが、秋から冬にかけては、最も日が当たる場所だ。
傍の軒下には黒松が植えてある。これで、黒松(アマテル)と白梅(瀬織津姫)が寄り添う。

そして迎えた2022年―

●2022年1月 赤芽

1月下旬―赤芽が沢山つきました^^

白梅20220117(芽吹き)

●2022年2月 初花

2月下旬に一番花が咲きました。

1/20
白梅20220120(芽吹き)
2/26
白梅20220226-1(一番花)

ホッとさせてくれる一輪でした。
にしても、でか!

白梅20220226-2(一番花)

盆梅の花の大きさ目に立ちて」(高浜年尾)ですね~。

幹から巨大な花が直に生えている感じ。
庭植えして自然味が増しただけに、アンバランスが際立ちます。でも、それがいい

●2022年2月末~二輪、三輪と… 

そして、二輪、三輪と花開いていきます。

白梅20220228(2,3輪)

雄蕊が長いまつ毛のよう。
まばたきに似て白梅の二三輪」(朝倉和江)

朝日に照らされた蕾は、汚れなき純白ですね。

白梅20220302(朝日)

白梅や陽のさし込みし枝の先」(横田昌子)

●2022年3月

小さいながら確たる佇まいの白梅。でも、可愛い^^

白梅20220301(かわいらしくも確たる佇まい)

この後、満開になっていきます。

<続く>

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