縦枝・横枝の役割が明確なピラカンサ

鳥の落とし種で2020年に登場し、順調に育ってきたピラカンサが4年目―2023年を迎えました。

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●3月下旬 新緑

ピラカンサの枝にびっしりと新緑。

ピラカンサ20230330(新緑)

●4月下旬 花芽

レッドロビンに続き、野薔薇、柚子、ピラカンサの花芽が続々と続いている。

ピラカンサ20230410-1(枝枝にたくさんの蕾)

いずれも縦に伸びる枝ではなく、横に伸びる枝についている。
立枝は葉を茂らせ木の体力を増進する。
横枝は花実をつけて子孫を残す。

ピラカンサ20230410-3(蕾拡大)

●男枝と女枝

縦横の役割分担が明確だ。真っ直ぐに天を目指す立枝が男枝で、

ピラカンサ20230410-5(上から見た全体)

水平面上を縦横に巡っている横枝が女枝なのだろう。

ピラカンサ20230410-3(枝に連なる蕾)
ピラカンサ20230410-4(枝に連なる蕾)
ピラカンサ20230419(蕾拡大)

●4月末  開花

こでまり、レッドロビンと次々に花期が終盤を迎え、入れ替わるようにピラカンサと柚子が咲き始めた。

ピラカンサ20230427(花咲き始め)

両者ともに今年はわんさかと花をつけているので、実が楽しみだ。

ピラカンサ20230429-1(枝にたわわに花)
ピラカンサ20230429-2(枝にたわわに花)
ピラカンサ20230429-6(満開)

レッドロビンもコデマリも一つ一つの花の形は似ているが、群花の在り方が違う。ピラカンサはコデマリによく似ている。

ピラカンサ20230429-3(花拡大)
ピラカンサ20230429-4(こでまり状の花)

野薔薇、柚子、ピラカンサの葉の上で、ナミテントウの幼虫たちが蛹になろうとしている。

ピラカンサ20230429-5(花拡大)

<続く>

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