2020年4月。ベランダ下の物干し場の更地を花壇にしようと取り掛かる。アルメリアとガーデンシクラメン、そしてヒメイワダレソウの可愛い株を一つちょこんと植えた。

そう、これ。直系10㎝ほどの小さな苗でした。

2か月後の6月には、3倍くらいに広がった。匍匐枝を花々の間に伸ばしている。

8月には、なんとベランダ下の土を埋め尽くしてしまった。直径10㎝の円が、わずか4か月で約90㎝×180㎝四方に広がったことになる。早いね~。

9月には、その勢いに押されてガーデンシクラメンを移植することに。
また、冒頭の写真を見ると右端に白いタイルが見えるが、あれがリビング前の叩きで、それが5,6mほど続いている。そのタイルの上に匍匐枝を伸ばし始めた。

一方で、こちら側は制圧したとばかりに、向かい側にも勢力を伸ばそうとしている。向かい側はヒメツルソバが覇権を握っているので、まるで源平合戦のにらみ合いのよう。

面白いのは、人に踏まれない場所の葉は大きく立ち上がるが、踏まれる場所の葉は小さく密集して枝も固くなり、踏まれてもへこたれない強さを持っていることだ。こりゃ、ヒメイワダレソウは強いね。