2025年12月植物の諸相2.実のなる植物編

実がついているのは、柚子(黄)、南天(赤)、ピラカンサ(赤)、ヘクソカズラ(茶)、ノブドウ(青)、トウネズミモチ(青黒)、ヨウシュヤマゴボウ(黒)、そして孫が育てたミニトマト(黄緑)。

ミニトマトは艶々した黄緑でいい感じなのだが、日が射さないせいか、いつまでたっても赤くならない。この後どうなるのか興味津々。

ミニトマト202512

ヨウシュヤマゴボウは黒光りの奇麗な実が道路に面した部分に生っていたので、子供が取ってしまうと危ない(毒)。なので月末に地際からカット。がっちり固まった太根が坊主のように路面から頭を出している。

遠目に黒だけど、ブドウ色の実をたくさんつけているのがトウネズミモチ。これも渋いよね~。鳥が食べて糞をするので、直下にある紫陽花の葉の上には黒っぽい色が飛び散っている。

トウネズミモチの実202512

ブドウと言えばノブドウ。奇麗な青~紫の実が生っていて孫娘も大好きだった。

ノブドウの実202512

が、なんせ生えた場所がリビングの真ん前で視界を塞ぐので、12/1に掘り起こして移植。これは1~1.5m長の太根が7,8本もあって、掘り上げるのにひと苦労。掘り上げた姿はまるで巨大なタコ。

移植先は、這い上がれる場所―というとあそこしかない。ベランダの支柱の足元だ。2本の支柱のうち1本はコバノランタナとヘクソカズラで一杯。残る1本は野薔薇がとりついて2階ベランダまで上がっているが、ここを利用するしかない。うまくいけばベランダの左右で、金色のヘクソカズラの実と、青紫のノブドウの実を見ることができるが、タコ足をバツバツ切りまくって植えたので、うまく復活するだろうか…。

渋い色が続いたけれど、こちらは目に鮮やかな赤南天。黄色と共に活力をもらえるよね。

南天の実202512

赤南天の向こうに見える赤い実はピラカンサ。これも鈴なり。

ピラカンサの実202512

こちらは鳥に食べられたか、実が減ってきたのを見計らって、天辺で生っていた枝は元からカット。庭中央に庇のように張り出していたので、これで明るくなった。

それから2階ベランダによじ登って生っているのが早乙女葛(ヘクソカズラ)。

早乙女葛の実202512

これも実に美しい。日に当ってオレンジっぽく見えるけど、黄金色だ。花もいいけれど、この実を愛でるために早乙女葛を植えてもいいと思う。

そして真っ黄色で元気をもらえる柚子。

柚子の実202512

12/8頃から毎日1個づつ丸かじりしている。朝とったいい香りの実を玄関に飾り、前日に飾ってあった実を洗って食べるのだが、皮が甘いので酸っぱくてもおいしい。種はスイカのごとく庭に吹き飛ばしているw。

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