【レッドロビン保全】8月:第3次新葉健全、冷夏多雨被害

目次

8/01 病葉取り

久々に脚立に登って天辺の病葉取り。脚立出すのは面倒だけど、樹上のツルハナナスの花畑を間近で見れるので、やる気も起きる。ツルハナナスが木全体を覆うと樹勢に影響するだろうけど、日光が確保されていればOKだろう。逆に、蔓植物が、病菌から守るカバーになっている側面もあるように感じる。

レッドロビン上のツルハナナス20210805-1
レッドロビン上のツルハナナス20210805-2
レッドロビン上のツルハナナス20210805-3
レッドロビン上のツルハナナス20210805-4

さて、病変の葉も散見されるが、赤くただれたようになっていたのは5枚ほど。様子見にしたものも多い。ほぼ丸刈りに近い時も経験しただけに、全体が健全だと、こんなに楽かと思う。現役の緑葉は何も寄せ付けないほど健康だ。

が、葉が混み合っている場所など虫食いで葉脈を残して穴だらけになっている葉も散見。他にも重なり合っている葉はいずれ弱るだろうから、それらも取り除いた。
様子見の葉が悪化しないために、一度薬剤を撒いておく必要がありそうだ。天辺に撒けばよいので、半分以下で済むだろう。
朝6時から始めて1時間半。直射日光が当たると朝でも暑く、汗だく。昨夜の残り湯にザブン~気持ちいい。

8/02 アンビルフロアブル散布

朝6時半からアンビルフロアブルを散布した。
外側と天辺がメインなので通常の半分、5ℓでOK。

8/08 4台風消滅?

オリンピック閉会式を直撃するかのような4つの台風。おいおいおい、盛大にぶちこんだね~…と思っていたら・・・消えたw??

勢力を分断されたか減殺され、終日の雨を降らせたが、大きな脅威とはならなかった。
が、1.5mを超える高砂ユリをなぎ倒すには十分で、支柱で立て直し。

8/11 病葉取り:若葉病変

葉が強くなっているので、これまでのように葉面部分に黒斑ができているものはほぼない。緑葉での病変は葉の先や葉の周縁に表れる。葉の先は真っ黒になり、周縁は茶褐色になる。

緑になり始めた新葉は、赤みが強かったり、赤いそばかすが出ていれば、感染しているとみなされる。アンビルを散布後、様子を見ていたが、若葉は病に感染しているものが多々あった。

ツルハナナスはむしろ病菌からレッドロビンを守っている感があるが、ヘクソカズラの葉は周縁部分が黒変しているものもあって、あまりいい影響を与えないようだと思い、部分的に撤去した。

8/13 「金鳥の夏」はどこへ?

朝から雨。太陽が顔を出すと酷暑となるが、一面雲が空を覆っていると、今朝のように肌寒い。まだ盛夏、もしくは残暑真っ盛りという季節なのに、中秋を思わせるようなこの肌寒さは、過去に体験が無い。

というか、これはかつての「日本の気候」ではない。日差しは暑いが日陰に入ると涼しいという欧州の気候のようだ。雲も手が届きそうなくらいめっちゃ低い位置にあって、これもかつての日本(私の記憶)にはなかった光景。緯度が高いイギリスの空に似ている。抜けるように高い空が恋しい。

うだる暑さの日に孫と一緒に公園を巡って、木陰に入った途端涼しさを感じた時、この感じは以前の日本にはなかったよなぁとつくづくと思った。
この日は猛暑日だったが、以前ならば木陰に入っても“熱風”であった。あの「日本の夏」「金鳥の夏」という感じがしなくて寂しい。

が、植物にとっては過ごしやすい気候になっているので、これまで夏枯れしていた舶来の植物も夏越し出来るようになっていくのかも。

8/16 蝉が沈黙、秋の虫

この2,3日途切れぬ雨。空は真っ白の厚いベールに覆われていて、風は冷たい。
あれほど今を盛りと啼いていた蝉も沈黙し、秋の虫が啼いている。
その虫の声さえも消えるくらいの肌寒さで、雨の前は下着姿で過ごしていたのが、雨後は一挙に長袖にGパンだ。なんとも過激な急変だ。

雲の上からはひっきりなしに飛行機音がしているので、まぁあれこれ事実が動いているのだろう。
あとは、マスコミがラストだ。まだ何度か、雲に覆われる日があるんだろうなぁ…。

8/18 病葉取り4時間:雨続きの後多発

8月初旬に台風の影響で午後から曇る予定だったのが、晴れっぱなし―という日があった。
その後も18時から曇る予定になっていたのに18時現在快晴という日があった。
また、前日に曇り予報をしていたにもかかわらず、朝から快晴という日もあった。

ま、明らかにおかしい。
「自然」ではない。
つまり人工的ということ。

一方で、この4日ほど途切れる間もない雨続きだった。夏の盛りというのに長袖シャツを着るほど肌寒く、日光もなく、水浸しなので酸素供給もなく、植物にとってもつらい日々だったろうと思う。

植物が弱ったときに蔓延するのが病氣。ようやく雨が止んだ17日にざっと眺めてみたが、あちこちに病葉が散見された。で、18日に久々に脚立を持ち出して病葉取り。延べ4時間。中型ごみ袋一杯くらい。

(ただこれらの病葉↓は「ごま色斑点病」ではない。今はこれらの病葉は放置している)

8/20 病葉取り3時間

引き続き病葉取りを3時間ほどした。下に病変の葉を発見すると、その上のほうに必ず病気の葉があるので、そのルートをたどって天辺の葉を除くことが大切。感染は上から下なので、感染源を放置していると次々に下がやられてしまう。

8/28 EM・3S散布

雨続きの次は曇り続き、そして酷暑続きだ。土の中も暑かろうに、植物もよく耐えていると思う。クルクマの葉も丸まって、蒸散を防いでいる。

ユリオプスデージーの日当たりが良い側の葉が枯れ始めた。低木となり茂っているので水が足りないのかもしれない。(→と思っていたが、ユリオプスは過湿に弱い植物。原因は雨続きによる過湿でした)

EM・3S(納豆菌/バチルス菌)でレッドロビンの葉をコーティングするついでに庭全体に散布した。

目次