ここで、ごま色斑点病がどのように進行するかを知らなければ、抜本的対策はとれないと思い、改めて調べると「ごま色斑点病およびその病原菌に関する研究」があった。そこに効く薬剤と菌の広がり方が書かれていた。
●効く薬剤と散布間隔
チオファネートメチル、ベノミル、マンネブの3薬剤。
<商品名>トップジン、ベンレート、マンネブダイセン。
(なお、マンネブは家庭園芸農薬では販売されていない)
トップジン1000倍、ベンレート1500倍が有効。
10日間隔の散布が最も有効で、2週~3週間隔は薬効は変わらず。
●菌の広がり方

菌は風よりも雨によって広がるそうで、降雨前後の散布が効果的とのこと。
ネットでは、6~7月の梅雨期と9~10月の秋雨の時期に広がるので、5月上旬と8月下旬の予防殺菌は必須とある。
改めて観察すると、酷い病変の葉は必ず周囲に原因葉がある。
近くに病変の葉がない場合、そばかす葉から上へと辿っていくと、そのルート上に同じようなそばかす葉が散見され、てっぺんの方に酷い病変の葉がある。
それを脚立に登って上から見下ろすと、上の葉の葉先が黒く病変しており、そこから真っすぐに雫が落ちたとして、途中引っ込んでいるところの葉には影響がなく、出っ張っている葉に、「あ、ここに当たったんだな」とわかる雫の飛び散り跡が、そのまま斑点となっており、その周囲の数枚の葉に同様に斑点が散っている。雫とともに落下して病菌が広がっている痕跡が一目瞭然だった。そして、あ、こういう病気拡散ルートがあったのかと目から鱗だった。
これまで感染経路は2つを予測していた。
1つは、近隣の感染レッドロビンから胞子が風に乗って飛んでくるルート
1つは、土。ネットでは、「細菌は土壌に潜む→土にも薬剤を散布する」という情報ばかりで、意識が「下」に導かれていたが、問題の根は「上」にあったのだ。
感染は上(天辺)から
これは、菌の立場になって考えてみれば、「そりゃそうだよねー」って話だ。上から落ちて広がる方が圧倒的に効率がいい。
私たちは、「下」の方に目を向けさせられているが、問題の根源は「天辺」にある。そこを一掃しない限り、上からいとも簡単に縦に侵されていく。そして、台風の時などに濡れ髪を振り乱すように菌を飛び散らせ、横にも拡散していく。
こうして、まず縦一面がやられ、次に近接する横にも広がって、やがて全面が壊滅状態になっていくわけだ。これが、垣根の清掃員の方が過去数年にわたって見てきた現実だった。
●人の世界も同じ
人の世界も同じだなぁ…
組織を支配するには上からだ。
国を支配するにはトップ&政府を傀儡にすればいいし、
人を操り人形にするには脳を洗脳すればよい。
日本も未だ支配されているから日本人や地域社会を弱める政策が打たれているし、それをメディアが真逆にカムフラージュして報道すれば、いとも簡単に脳(認識)を操作できるわけだ。
まぁ殆どの人が、母親に絶望したくない(母親の実態に気づきたくない)ので自ら自己洗脳して脚本ロボットになるわけだが、いずれにせよ、「頭」(天辺、脳)を乗っ取ることだ。
う~む…ごま菌ちゃんがやってることって、Gりすとがやってること―まんまだね~。
「ごま色斑点病」は、この世界の真実を示唆しているね~。
さて、次の対策を取る必要がある。
・天辺にある病変の葉は全て取る
・雨の翌日に薬剤を散布し殺菌する(その後は、10日間ごと)
・耐性菌を作らないためにローテーション散布
(トップジン→アンビル→ベンレート→アンビル→トップジン)
現在は「ニームオイル10㎖+木酢液30㎖」を10ℓの水に混ぜて(ニーム1000倍、木酢液300倍)、2~3週間ごと(冬は1か月に1度)に散布しています。ロビンは強健になったし、シンプルでとても楽\(^o^)/!