7/3 土砂降り土砂崩れ
昨日は終日雨。庭も通路になっているところに水たまりができているので、土の中も水浸しだろう。これだけ連日降り続けると、多湿を嫌う植物は根腐れが心配。
幸い(?)気温が7月とも思えぬ低さなので、「高温多湿」ではない。様子を見ることにする。
ところで、1日で1か月分降ったところもあり、熱海では土砂崩れがあって行方不明者が出ている。痛ましい。
土砂崩れがあった場所は、山のてっぺんの木が切り取られてソラーパネルが設置されていた。山頂の木を切るとは、なんと蒙昧なことをしたことか…。
どこぞの国のソーラー利権のために、日本人と動植物が犠牲になっている。行政が国を守っていない。
設置した企業だけではなく、認可した行政の責任を問うべきだ。そのように表沙汰にすることで、自然への認識が行政組織及び国民に周知されるだろう。
JR西の脱線事故(2005)も運転士をスケープゴートにして終わらせようとしていたが、JR西の体質及び無理な路線の敷設を許可した行政の責任を問うべきだった。でなければ、国の姿勢が正されない。
7/7 蝶が少ない
午後ようやく少し日が射したが、先陣を切ったリアトリスが半分終わりかけている。去年も、雨天続きの中で花期を終えたリアトリスの無念を思ったが、今年もまた雨ばかりで蝶が飛んでくることは少なかった。
まぁ気象操作で天候をいじくられるのも今年限りだろうと思いたい。
来年は、胡散臭い闇が晴れて好天が続くことを祈る。
7/18 ニームオイル散布
ベンレート散布からはや1か月。この間ほぼ雨続き。その間に第3次の新葉が天辺を赤く彩っている。ツルハナナスも満開で、垣根の道路側及びてっぺんに花畑ができている。




ベンレートの効果は2週間。その後も薬剤なしで雨続きという菌にとっての好条件がそろっているのに、7/17に剪定した時、そばかすができている緑葉がごくわずかあるくらいで、紅葉もさほどやられていなかった。つまり、相当健康になっているということだ。
第2次新葉はほぼカットする破目になったので、まるで違う。
ようやくの晴れ間で、1か月半ぶりにニームオイルを全植物に散布。レモングラスの香りがいいね~♪
7/20-22 土壌改良
7/16からいきなり晴続きへ。なんとも極端な梅雨明け!やはりなんか不自然。
曇り空の時期はしょっちゅう飛行機の音が飛び交っていたので、作戦遂行中だったのだろう。それが一段落して雲で隠す必要がなくなったのか?
雨だまりができるほどだったので放置していたのだが、1週間も雨なし―タカサゴユリは先端近くの若い葉が枯れていた―つまり、水不足ということだ。
朝水撒きしても、夕方には表面は乾いている状態で、この真夏日の猛暑はなかなか強烈だ。ということで、植物のサプリも兼ねて3日間にわたって次のように撒いた。
7/20 土壌改良「ゼロの力」
7/21 土壌改良「菌の黒汁」
7/22 土壌改良「鉄力アクア」
7/23 ニームオイル散布
散布した後は葉が艶々するよね~(7/25↓)

7/29 バットグアノ&ニームエース撒く
バットグアノが届いたので、夏の施肥は控えた方がいいとわかってはいたが、緩効性なので、レッドロビン下の土、及び肥料が必要な植物に施肥した。
ニームエースと腐葉土を混ぜ、軽く土をかぶせて散布。
シャガがわんさか植わっているところは直にバラマキ。
7/30 EM・3S散布
第3次の新葉が緑になり始めている。ざっと見る限りでは、病変の葉はほぼない。怪しげな葉はあちこちにあるが、緑葉が健全なので、もう少し様子を見てもいいだろう。
というわけで、薬剤ではなくEM・3Sを散布することにした。庭の植物全てに葉面散布し菌防衛だ。
●バットグアノについて…
「バット(コウモリ)」の糞が「グアノ(化石化)」した肥料だ。
花・実の数やサイズなどをアップさせる効果があるので「実肥(みごえ)」と呼ばれるリン酸肥料だ。鶏糞のように匂うかと思いきや化石なので無臭。粒状で使いやすい。
バットグアノのリン酸は、コウモリの体内にあるリンと、虫や小動物を食べて出した糞に含まれているリンが、洞窟内で数百年堆積した間に完全に発酵し、凝縮したもの。
また含まれているフミン酸も、洞窟内で数百年堆積していたコウモリの死骸が腐食・風化して生じたもの。
リン酸は土壌中の金属成分と結合して土中に「固定化」する。時に80%も土中に残留することがあるというが、バットグアノは次の特徴がある。
- 豊富なフミン酸が土壌中の金属成分とリン酸よりも先に結合する
- グアノのリン酸は「く溶性」(クエン酸に溶ける)なのでリン酸分が無駄に土に溶け出さない
- 根酸に触れて溶け出すため肥効が長く続き、根を伸ばす
作物に用いると根張りが良くなって雨風に強くなり、芝に用いると徒長を防いで葉を密にしてくれるので、芝刈りの回数が少なくなるとのこと。
濃度障害がなく、土壌を酸性化せず、根張りがよくなり、徒長を防ぎ、花・実付きを良くし、花色・実質がよくなるなどいいことずくめ。
ただ、そのフミン酸が土を団粒化し、微生物が増殖するが、微生物の活動が一気に高まることにより有機物が分解されて地力が落ちやすくなるので、馬ふん、牛ふんなど繊維質の多い堆肥も必要とのこと。
また、、チッ素が多い油かす(ニーム、椿、大豆、菜種)や、カリウムが多い草木灰も併用して、肥料3要素のバランスを取ることが大切とのこと。