五頭龍かお稲荷さんか「仏の座」

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●膝つきしところに

2018年3月下旬。
春の花々が競うように咲き誇っている中、地味に頭をもたげている草があります。

色とりどりの花々の中ひっそりと立つ仏の座201803

まさに「膝つきしところにありし仏の座」(栗田素江)という感じ。

●三階の天辺に五頭龍

細い茎を襟巻のように包むユニークな葉が3段階。だから、三階草とも呼ばれているそれは「仏の座」。

ビオラに踊る仏の座201803-2

その天辺の座(巣)から、お腹をすかせた赤ちゃん龍たちが口を開けて親の帰りを待っているかのよう。五頭龍みたいですね。

赤ちゃん龍が頭をもたげているような仏の座201803

●涼やかな風の中のお稲荷さん

暖色系の花々に囲まれていた上のホトケノザと打って変わって、こちらは寒色系の花々に囲まれて涼やかな風が吹いてます。

涼やかな仏の座201803-4

にしても仏の座の上に御仏ならぬ三仏

朝日に輝く仏の座201803

でも、どう見てもキツネに見えるんだよね~。
お稲荷さんかな~。

おキツネさんのような仏の座201803

●そして、オーブ

もう一つ満開の花仏の座」(上島清子)を見ていて、おんや?よく見ると氣になる。

仏の座の群花201803-5

4重の同心円の玉が、はっきり見えるもので左に2つ、右に1つ。

仏の座とオーブ201803

こちらは右に写っているタネツケバナの上下によりクッキリと写ってますね~(上の方は5重です)

仏の座とタネツケバナとオーブ201803

カクレンボかな。

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