春を開き、広げていくオオイヌノフグリ

2018年3月
オオイヌノフグリが咲き始めた。

オオイヌノフグリ20180311花咲き始め

星が瞬くがごとく、精一杯背伸びして

オオイヌノフグリ20180328-2
オオイヌノフグリ20180328-3

プリムラがある頃は、プリムラが2月。続いて3月にオオイヌノフグリ。
プリムラは「primus(最初の)」というラテン語。厳しい冬を乗り越えて、早春にほかの植物よりも早く開花することから付けられた名だそうだが、その名にふさわしく春一番の名乗りを上げていた。

続いて、小さな青い瞳(オオイヌノフグリ)がポツポツと咲いた。

オオイヌノフグリ20180302-1
オオイヌノフグリ20180302-2一輪拡大

フグリが咲くと春が来るなぁ~と実感する。清楚な青と白なので、まさにさわやかな“青い春”(青春)が始まる感じ。

オオイヌノフグリ201803-1
オオイヌノフグリ201803-2

プリムラが単体であることに比して、オオイヌノフグリはあちこちに群落をつくっているので、春が面的に広がっていくイメージがある。

オオイヌノフグリ20180324緑の中で瞬く星
オオイヌノフグリ20180328-1横から立ち姿

なので私の中では、
プリムラは冬の終わりを告げるピリオドの花。
オオイヌノフグリは春を開き、春を広げていく花。

大好きな花だ。

オオイヌノフグリ2018-1ビオラを率いて先頭に
オオイヌノフグリ2018-2一輪拡大
目次