赤い花被片が美しいスイバ

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●4月下旬 蕾柄開き始める

蕾の柄が開き始めました。開花準備でしょう。

スイバの花穂(緑の蕾)2022422-2
スイバの花穂(緑の蕾伸びる)2022421
スイバの花穂(緑の蕾広がる)2022422-1
スイバの全容(蕾立ち上がり)2022423

●4月末 開花→雄花でした!

ついに開花!

スイバの花穂(緑)2022428-1

え?どこが…? という感じですが、スイバは花粉をまき散らす風媒花なので、花粉が全滅しないように一斉に花開くことはなく、ポツポツと開いては花粉を散らして雄蕊は散っていきます。

上の写真の中に、黄色いものが見えますが、あれが雄蕊ですね~。

スイバの花穂(蕾枝広がり始め)2022428-2

●4/E~ 花色づく

緑色だった花が赤く色づいてきました。

スイバの花穂(赤・緑混在)2022430-1
スイバの花穂(赤・緑混在)2022430-2
スイバの花穂(赤)2022503
スイバの花穂(赤味はじめ)2022430-1
スイバの花穂(赤味はじめ)2022430-2
スイバの花穂(赤・緑混在)2022503

●花穂も時間差

一株から複数の花穂が立ち上がっていますが、花穂の中の単花の開花も時間差なら、花穂自体も時間差ですね~。これも、雨を避けて花粉を散らす智慧なのでしょう。

スイバの花穂(赤・緑混在)2022504
スイバの花穂(赤と緑遠景)2022510

●5月中旬 赤に染まる

花穂全体が赤に染まってきました。

スイバの花穂(複数遠景)2022512-1
スイバの花穂(赤・拡大)2022512-2

この頃には雄蕊がすべて散っていますので、花弁というよりも顎だけが残っている感じになりますが、これは「花被片」と呼ぶそうです。

●残された花被片が美しい

その花被片が美しい。

スイバの赤花(拡大)2022505-1
スイバの赤花(拡大)2022505-2

左の風情も右の風情も共に好きですね~。

5/5
スイバの花穂(朝日に輝く赤)2022505
5/12
スイバの花穂(赤)2022512

野趣あふれる佇まいといぶし銀のような存在感。

大株なので一株で十分ですが、ミソハギと同じくいてほしい植物です。

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