3月中旬、この小さな白い花が咲くと、農家は稲の種籾を水につけて苗代作りの準備を始める―ついた名前が「種漬け花」。生活に根ざしているね~。
湿った場所が好きだそうだから、水田は格好の適地。農民にとって身近な存在で、愛されていたのだろう。可愛いですね。

立ち姿がナズナにも似ていて、「米ナズナ」と呼んだのも、親近感があったからでしょう。
雑草の中からこの植物が立ち上がってきて、上記のような白い蕾が付くと農家の方々は苗の準備を始めるのでしょう。



花が開きました。

十字の清楚な花です。


ユニークな存在感がある植物でした。