「忘れゐし地より湧く花クロッカス」に会いに来た鹿ファミリー

クロッカスの記事を書いたので、トトロ達に登場・・・の前に、鹿さんファミリーがやってきましたよ。

早春の野を旅する鹿ファミリーとクロッカス202303

まだ花がない早春の地ー
手前に黄色に輝く金杯のような花。
忘れゐし地より湧く花クロッカス」(手島靖一)

なぜここが忘れ得ぬ地なのか…
クロッカス妻と二人の旅もがな」(山本歩禅)

かつて、妻とペアで旅した地なのでしょう。
いまや、かわいい子連れ旅。

早春の野を旅する鹿ファミリー202303

その小鹿にも、あの奇跡のような花を見せたくて足を運んできたのでしょう。
日が射してもうクロツカス咲く時分」(高野素十)とばかりに―

見つけましたね。
ここに咲いてた!と、岩の上の牡鹿が見つけ、藪の中を歩み寄ってきました。久しぶり、と互いに挨拶しています。

クロッカスの歩み寄る牡鹿202303

何かを語り合っている穏やかなひと時。

クロッカスと語り合う牡鹿202303

牡鹿に負けず堂々たる佇まいのクロッカス。
ほんと金杯のような見事なクロッカスですね~

牡鹿と堂々辰佇まいのクロッカス202303

さぁ、この光を飲み干して旅疲れを癒してくれ、と会いに来てくれた御礼を言っています。

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