目次
●2022.3.12
梅も見ごろ→ゴン太も友達と梅見酒。

いや、いい日和ですね~。
「よく晴れて梅見の日和とはなりぬ」(細見綾子)
陽だまりにも、パッと咲いている梅にも、ポッカリした暖かさを感じます。
「梅の花ぱっとほころぶあたたかさ」(森田泉美/小六)
しかも、見事にクッキリと花が輝いていますね~。
「快晴でありつづけんと梅冴ゆる」(稲畑汀子)
●2023.2.22
翌年もやってきました恒例の二人連れ。

「木の碕子に並んで座る梅日和」(村淳子)
例によって友達の徳利は空のようで…
「梅に酔ふ陶狸のとくり軽くして」(鷲尾敏子)

ほのぼの~だらだら~
恐らく椅子の下の雑草もお酒のおこぼれを頂戴していることでしょう。
「はこべらに梅見の酒をこぼしたり」(河合佳代子)
傍に友あり。何をせずとも満ち足りて―ゴン太の表情が物語っています。

信頼・安心・共感
だから、伸びやかに思い思いの世界に集中できるんだね~。
「白梅に尊き一と日一と日なり」(上野章子)