1月中旬の大寒の候に探梅に来ていたトトロたちでしたが・・・
222ゾロ目のめでたい日―すっかりいい日和になりました。
梅も満開!

「殺風景な狭庭にぽっと梅明かり」(金井香ル)です。
透き通るような白で本当に美しい。「白無垢」という言葉がピッタリ。
「白無垢の梅の香りに日当れる」(竹下陶子)
日に透かされると、とても神々しい。

「神々の宴さながらに梅競ふ」(岩月優美子)感じです。
トトロ達が放っておくはずもありませんw

白梅の根元にトトロがいますね~。
「日当れる梅の根元に孕み猫」(松井倫子)
毛色もお腹の出具合も“孕み猫”みたいw
けれどその佇まいは、石燈籠のようでもあり。
「梅便り石打籠も顔出せり」(村越化石)ならぬ
‟梅便り大トトロも顔出せり”ですね~。
中トトロはここにいますね

小トトロは?
ちょこんと木の股のところに居ました。

ほら

でも、3枚目の写真にはいなかったよね~。
だって姿見せると来るでしょ?
だから姿消してたんだよ~。
2枚目の写真にも影に隠れているよ~。
日陰だから姿出してたのさ~。
「梅の宿隠れ住むとにあらねども」(冨山俊雄)
あ! 来た!!
梅の香に混じった氣配を何か感じたのでしょうか?
三輪乗りメイちゃんがピューッとやってきました。

中トトロと小トトロは姿を消しました。

トトロも気付かれる前にドロン・・・メイちゃんは行ってしまいました。
そして、静けさが戻ると・・・再び賞梅

振出しに戻りましたね♪
宴は続きます―
「朝が過ぎ昼が過ぎゆく梅の頃」(阿部ひろし)ですね~♪