サルビア

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●基本情報

名・由来 学名 Salvia splendens
Salvia:語源はサルベオ(治療)→salvero(健康である)→salvare(助ける、救う)。サルビアの一種に薬効があることから。サルビアの仲間はハーブとして用いられるものも多い。
splendens:「光り輝く」「素晴らしい」

英名 scarlet sage
scarlet(緋色/深紅) sage:仏に渡って「sauge(ソージュ)」→ 英に渡って「sage」(賢人)

シソ科アキギリ属(サルビア属)

和名

緋衣草(ヒゴロモソウ)
アカネの根から茜染めの色を作る際、最も明るい色が緋色。
大和朝廷時代には、紫に次ぐ高貴な色。
→平安期には中級官人の官服の色
→武士の時代では緋威(ひおどし)の鎧が登場
→江戸時代には庶民にも用いられるようになった。
(だんだん庶民化していくのが面白いね♪)

開花期・草丈 6月~11月。緋色。
20~160cm、
年性・性質 非耐寒性多年草。生育適温は15~25℃。
本来は低木だが、5℃以下で枯れるので日本では冬枯1年草。
植え場所 腐植質に富む肥沃な湿地。弱酸性土が理想的。
真夏の直射日光、西日、多湿が苦手。夏に半日蔭となる場所。
用土・植え方 鹿沼土:腐葉土=6:4。
有機物を多めの肥沃な土がいい。開花期が長いので元肥を入れる
水やり 地植えは不要。水切れさせると生育が悪く、下葉が枯れ上がる
肥料 葉が黄色→肥料切れ
黒ずんだ緑色or柔らかさが見られない葉→栄養過多
夏は暑さで生育が鈍るので、肥料は与えない。
剪定・他 咲き終わった枝は、葉が5枚以上ついているところで花穂ごと切り取る。新芽が伸びて再び花が咲く。
8月頃に全体的に半分まで切り戻しをすると、秋に充実した株になる。
病害虫
増やし方 切り戻したときに挿し芽をする。鉢植えは根詰まりしやすいので、毎年春か秋に植え直し
花言葉 赤いサルビアの花言葉は「燃える思い」
青いサルビアの花言葉は「尊敬」「知恵」

●サルビアの記事

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