【レッドロビン治療】4月:農薬散布第2ラウンド

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4/03【薬剤散布2R-1回目】トップジン

1/17―3/7まで5回にわたって薬剤散布をしてきた。次に、
3/14-3/26まで5回バチルス菌を散布した。
これは、殺菌後にバチルス菌で葉をコーティングするという作戦だった。

悔やまれるのは、新葉が出る頃に青葉を撤去できなかったこと(←まぁ丸刈りにしない限り無理だよね)。結果、青葉周辺の新葉にも斑点が出始めたのは、「3/31、4/1&2 斑点病との闘い第2ラウンド青葉摘み」で見た通りだ。

3日間病葉を剪定して、病気が広がる要素がまだまだあることがわかり、見逃すとこれまでの3か月の努力が水の泡だ。で、バチルス菌を殺すのは忍びないが、殺菌剤を撒くことにした。

その前に剪定した枝葉がかなり樹下に落ちているので、まずその回収から。樹下にはヤブランやシャガ他いろんな直物で埋まっているので、この中から集めていくのが大変だった。そして、4/3、約1か月ぶりに殺菌剤を散布した。

第2ラウンドのトップはトップジンだ。ただ、耐性菌がいる可能性もあるので、次は別系統の薬剤を撒く必要がある。調べた結果、アンビルフロアブルがいいようだ。が、近隣のホームセンターにはなく通販で取り寄せた。

4/07【薬剤散布2R-2回目】アンビルフロアブル

闘いは第2ラウンド―新葉に広げない闘いに移行している。その後もそばかす赤点など見つけては葉取りするうちに、段々と緑葉になっていった。

ごま色斑点病およびその病原菌に関する研究」を読んで、雨により上の葉から下の葉に細菌が散ることがわかったのは大きい。赤点の葉を見つけて周囲や上を見ると必ず病変の葉が見つかる。また、その上下を線で結んだルート上に感染した葉が見つかる。そういう意味で見つけやすくなった。

4/19【薬剤散布2R-3回目】トップジン

ベンレートの予定だったけど、ベンレートの買い置きが少なかったのでトップジンに変更。

レッドロビン20210419

4/30 病葉取り:新葉1

新葉だけとなり、その新葉もほぼ緑葉に変わりつつある。近隣のレッドロビンは、真っ赤な新葉が古葉の醜い病痕を隠していたが、その新葉さえも黒斑が噴き出して無惨だ。
玄関の支柱を伝っているセンニンソウの葉にも大きな丸い灰斑ができたが、去年はなかったと思う。やはり近隣の胞子が飛んできているのかも。

近隣に比べると全く病変が見られず健全そのものに見える垣根だが、久々に病葉取りをしてみると、てっぺんの混み合っている部分にはいくつも病変ができていた。これを放置しているとどんどん近隣の葉に、そして雨が降ると雫とともに下の葉に散っていく。
この病葉取りが一つのヤマだろう。この後アンビルを散布して、その後はバチルス菌によるコーティング再開としようか。

葉1枚1枚が健全化すれば、天辺に萌える若葉の中に感染葉が出て来ても、その葉だけがダメになっていくだけで他に影響は及ぼしません。結局、木自体の健全化が一番大事です

5/01【薬剤散布2R-4回目】アンビルフロアブル

これにて、病葉の残党退治は一応のけりとする。

2022年以降は木酢液だけで菌防衛ができています

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